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【都市伝説】スフィンクスの顔は、元々アヌビス神を表す犬の顔だった!?

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2011年1月エジプト・カイローー。

数千人規模の反政府デモが起こり、治安部隊と衝突した。デモ隊はムバラク大統領の辞任を求め一般市民の不安は高まっていた。このアラブの春で数百人が死亡し数千人が負傷した。

そのわずか12キロ先では大スフィンクスが静かに建っている。何千年もの間、数多くの争いを無傷で切り抜けてきたスフィンクス。だがその鼻だけは失われている。

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ナポレオンが、大砲で撃ってその鼻を壊したと伝えられている。しかし、鼻が無くなったのはそれよりずっと前なのだ。

中世のイスラムの支配者は、スフィンクスを冥界の守護者の象徴だと考え、危険な悪魔だとみなしたのだ。暗黒世界の神ではないかと考えられたスフィンクスは、彼らによって破壊された。

長年の研究にも関わらず、スフィンクスの顔は誰を表したものなのかはっきりしないため、研究者の中でも議論が分かれている。広く受け入れられているのは、スフィンクスを造らせたカフラー王の顔だという説だ。

だが、スフィンクスカフラー王によって建てられたものではないと考える研究者たちは、スフィンクスの起源はファラオの時代よりも前に遡り、何千年もの間その本当の顔を見たものはいないと言うのだ。

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学者を始めとする多くの人々は、大スフィンクスの頭が小さすぎると指摘する。巨大な胴体に釣り合っていない大きさだと言うのだ。その理由は、後から別の顔に付け替えられたからだと考えられる。もしそうなら、作られた当初は一体どのような顔をしていたのだろうか。

スフィンクスの頭はライオンだったのではないかという意見がある。そう考えるとスフィンクスが獅子座の象徴だという説は有力ではないだろうか。

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だが、スフィンクスの体を見てライオンではないと主張するものもいる。ライオンをよく見ると大きな肩があり、そこから緩やかに傾斜した背中がある。ライオンの背中はまっすぐではないのだ。スフィンクスの体は、見張りをしながら寝そべっている犬の姿に見えると彼らは言う。

犬と言って思い浮かぶのは、アヌビス神だ。アヌビス神は犬の姿をしていて、死者の街ネクロポリスの守り神と言われている。ギザはネクロポリスなのだから、古代の文書を調べると至る所にアヌビス神のことが記されている。ピラミッドテキスト、死者の書などに必ず登場するのだ。スフィンクスを破壊するには、アヌビス神の特徴である突き出た耳や鼻を取り去るのが一番簡単で人間の頭に作り変えることが可能なのだ。

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エジプトの美術品に描かれているアヌビス神は、特徴のある姿をしている。墓地の守り神、ミイラ作りの神と考えられていてオシリス神の復活にも関わりがあると言われる。

 

スフィンクスの頭は現在とは全く違うものだったのだろうか。もしそうならそれは、アヌビス神の頭だったのか?その神とは遠い時代に地球に訪れた地球外生命体なのだろうか

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