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【都市伝説】アメリカの宇宙飛行士たちは月面で地球外生命体を目撃した!?

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2016年2月フロリダ州ケープ・カナベラル

NASAロッキード・マーティン社のプロジェクトマネージャーがオリオン宇宙船による月探査計画が進んでいることを発表した。中国、ロシア、インドでも月への有人探査計画が進行中であることが明らかになっている。

それらの計画は1972年のアポロ17号以来、初めて地球の低軌道を超える有人飛行となる。だがなぜ月に新たな関心が集まっているのだろうか?そして長い間、月への有人探査が中断していた理由は何なのか…

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1969年7月20日。アポロ11号は月面に降り立ち、人類初の月面に立ったアームストロングは「一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」という言葉を残した。50年ほど前に人類は、他の天体を訪れた宇宙人になったのだ。

アポロ11号が月面に到着した後、奇妙なことに2分ほど無線が途絶えている。その2分間に何があったのかという議論が盛んに行われた。この時、複数のアマチュア無線士がアポロ11号と管制センターの極秘の通信を傍受していたという。

その通信記録で、「月に地球外の物体が見える」と宇宙飛行士たちは言っている。UFOがクレーターの淵に並んでいるのが見えたというのだ。面白いのは月から帰ってきた宇宙飛行士たちの映像だ。普通なら喜び一杯に月に行ってきたとテンション高く応えるはずなのに、彼らの表情は固く沈んでいて今にも吐きそうな様子だったのだ。明らかに同様が伺えた。公表すれば混乱を招くようなことを月で目撃したのだろうか

アポロ11号の後、1972年のアポロ17号までNASAはさらに6回月への有人宇宙飛行を試みた。しかし、その後長い間有人月面探査は行われていない。月には、アメリカの宇宙飛行士以外に誰かがいたのだろうか?それが理由でアポロ17号の後、月面着陸が行われていないのか…