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【都市伝説】各地に残る神々の戦いは地球外生命体の技術によって行われた!?

実在する神話の舞台

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ギリシャ・クレタ島。標高800Mのラシティ高原にディクテオン洞窟がある。岩穴が連なるこの洞窟の広さは、およそ4キロ平方メートルに及ぶ。考古学調査によってここには6000年前に人が住んでいたことがわかった。

この地域に住んだ人間が洞窟を住居としたことは歴史家も認める事実だが、伝説によればかつてここに住んだのは別世界の者だという。その者とは、ギリシャ神話の全能の神ゼウスである。

ゼウスの生い立ち

 ギリシャ神話の中では、ゼウスの父は神の一族ティタン族の第一世代となるクロノスだとされている。神の王クロノスは、自分の子から王位を奪われるという予言を耳にする。そのため、我が子の誕生を喜ぶどころか生まれる度に飲み込んでしまうようになる。妻のレアは、悲しみに狂いゼウスが生まれた時には産着で包んだ石を赤ん坊と偽ってクロノスに渡した。そして遠く離れた洞窟へゼウスを隠したのだ。

ギリシャ神話によれば、ゼウスはヤギの乳にハチミツを混ぜたもので育った。地元住民によってディクテオン洞窟がゼウスの出生地と言われるようになったのは、1900年頃のことだが考古学調査によって祭壇に供物を捧げた跡が発見された。供物の中にはハチミチやヤギの乳もあったそうだ。供物は、神話に語られる時代と同じ4000年前の物と判明した。現代の発掘によって判明したことが、神話と一致しているがこれは単なる偶然と言えるのだろうか。

また、この洞窟ではギリシャ神話から推測されるゼウスの幼年期時代の遺物が数多く発見されている。こうした遺物の中には讃歌が記された碑文の欠片もあったが、それはゼウスを讃えたものなのか。神話の舞台となった場所が実在するなら、登場人物も起こった出来事も事実に基づいていたのではないか。

神々の戦い

ギリシャ神話には、新世代のゼウス率いる兄弟(オリンポスの神々)と旧世代のクロノス率いるティタン族との間に戦争があったと語られている。この戦いに勝利したオリンポスの神々を古代ギリシャ人は崇拝した。

神同士の戦いが見られるのは、古代ギリシャだけではない。ノルウェーの神話にもラグナロクと呼ばれる終末論があり、ここでも神々が大決戦を繰り広げる。同じく、シュメールやバビロニア王国、ヒッタイトでも神々の間で戦争が行われたことが記されている。

ティタン族に代わり新世代の神が覇権を握ったように、シュメールの叙事詩では神アヌンナキが支配者となって文明を築いている。各地によく似た話が残されていることからも神々の間で領土をめぐる争いがあったと想像できる。

これらの物語が事実に基づいているならば、神々が持ったとされる強力な武器や超人的な能力は何を現したものなのだろう。

古代ギリシャの神は、被ると身体が見えなくなる帽子やどんな武器をも通さない鎧を身に纏い、雷を発する三叉の矛を持っていた。羽の付いたサンダルを履けば空を飛ぶこともできる。これらすべては地球外生命体の技術を神が持った重要例と言えないだろうか。神話に登場する神や怪物は、地球外生命体だったのではないだろうか。

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