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【都市伝説】大阪人が詐欺に騙されにくって本当?実は被害額ワースト1位は大阪!最新の劇場型詐欺の手口とは!?

劇場型詐欺

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2008年振り込め詐欺の被害認知件数ランキングでは、東京が1位だったのに対して大阪は43位。大阪人は騙されてにくいはずだったのですが、2016年の被害額は大阪が東京を抜いてワースト1位に!その被害額は52億6千万円。

その原因の1つが、関西人の弱点をついた還付金詐欺。払いすぎた保険料や医療費を返金すると言ってATMに誘導する手口だ。他人にお金を振り込むことは用心して被害を回避できてきた関西人も、他人からお金をもらえるという話にはつい油断してしまうのだ。

これまで詐欺グループから敬遠されてきた大阪が、今は絶好のターゲットにされているのだ。そこで自分だけは騙されないと思っている人に読んでもらいたい最新の劇場型詐欺を紹介します。

 劇場型詐欺とは、ストーリーがしっかり練られた詐欺で、複数人が登場し偽の通帳など小道具を巧みに使って行うものです。

騙されないと思っている人ほど危険!愛人契約詐欺

この詐欺は、女性が高収入の男性と出会えることを売りにするサイトへアクセスすることから始まります。詐欺師たちは、実在する大手企業の重役や社長になりすまし女性に近づきます。

まず手始めに経済力があることを印象づけるため、女性にお小遣いを渡し、デートでは服やカバンをプレゼント。普段から騙されないと思っている女性は、ここまでされると「何か裏があるのでは?」と怪しみますが、詐欺師はそれすらも計算済み。

こんな提案をしてきます。それが愛人契約です。騙されないと思っている人もここで騙される!なぜなら詐欺師は、お金で女性をものにしたいゲスな男になりきるから。こうなると女性は、条件次第では…と考えてしまうように。

女性が承諾したところでさらなる提案を持ちかけます。そしてこれこそが詐欺師の本当の狙いなのです。詐欺師は、月々の契約料とは別に女性のクレジットカードの支払いもすると提案。そして女性のクレジットカードを騙し取ってしまうのだ。

すでにお小遣いやプレゼントをもらっているため簡単に信用してしまうのだ。この結果、女性の元に覚えのない高額な請求が届くことに。ここで初めて詐欺の被害にあったことを知るのだ。

気がついた時には、すでに連絡が取れなくなっているという。ネットというのは、身元が分からない、いくらでも偽れる場なのです。こういった詐欺に遭わないために、クレジットカードを簡単に相手に渡してはいけないのです。

騙されないと思っている若者ほど危険!荷受詐欺

被害者は仲のいい友人から口コミで、人気のアルバイトを紹介される。依頼者の代わりに自宅に届いた荷物を受け取って、指定の住所に着払いで転送するだけで1件3000円がもらえる。それだけでひと月に数万円にもなるおいしいバイトだという。

友人は、いかがわしいDVDなど自宅で受け取りにくい商品を差出人を変えることで、怪しくない商品に変えるアルバイトだと説明。アルバイトの条件として、他人の荷物を預かるために身分証明が必要だと言われ、運転免許証の画像を送るように求められる。こうしてアルバイトはスタートする。

届いた荷物を指定の住所に転送したり、引取りに来た人に手渡したり…。騙されたりしないと思っている人もココで騙される!なぜならアルバイト代金が本当に振込まれるから。しかし、喜んでいられるのはここまで。この後、とんでもなく恐ろしい事態になるのです。

割のいいバイトだと思った時に、突然家に知らない請求書が届くのだ。被害者の元に届いたのは、12台の格安スマホの機種料金とその使用料金の支払い請求書。詐欺師は、アルバイト希望者の個人情報を使い、格安スマホを勝手に契約していたのだ。

つまり、毎日送られてきていた荷受の仕事は、自分が契約したスマホが送られてきていて、それに気がつかずに詐欺師に転送していたのだ。自分名義のスマホをたくさんの詐欺師が使っていて、その契約料は自分のところに来ていたというカラクリ。

スマートフォンは正式に契約されたものなので、被害にあった人は支払うしかないのだ。

気がついたら騙されている!音声ガイダンスを悪用した詐欺!

ある日突然、スマホにこんな音声ガイダンスの電話がかかってきます。

『こちらは、大手クレジットカード会社です。カード請求に関する緊急のご連絡です。大手クレジットカードをご利用中の方は「1」を該当しない方は「9」を押してください。』

この電話が音声ガイダンス詐欺。本物そっくりに作られた音声ガイダンスのため、この段階では何一つ疑うことはありません。当然、カード請求など身に覚えのない人は、大手企業からの案内のため深く考えずに「9」を押します。

すると「担当者にお繋ぎします。しばらくおまちください」と保留音が流れます。当然ですが、音声ガイダンス詐欺では、「1」と「9」どちらを選択しても詐欺師が電話に出ます。

そして、カードを使った覚えがないと告げるとお客様の情報確認のためにお名前、生年月日をお教えくださいなどの一通りのやり取りがあり、結果、自分に覚えのないカードが勝手に作られていて、そのカードで大金が使われているという状況を教えられます。しかし、大手企業の名を語った電話のために簡単に信用してしまい、聞いた話を放置してもおけず怖くて電話を切れなくなるのです。

そこに畳み掛けるように詐欺師は、次の提案をしてきます。他人の個人情報を使って勝手にカードを作成するというような被害が実際に多発しているので、お客様から警察に被害届けを出してもらえないかというもの。

そこで戸惑う被害者に、時間があるようならこのまま警察に電話を転送しますがよろしいですか?と誘導し、転送先で警察を装った詐欺師が電話に出て被害の内容を聴取。すぐにお金は帰ってくるので一度お金を指定の口座に振り込んでくださいと指示されて、お金を騙して取られてしまうのです。

このような詐欺への対処法は、一旦電話を切って自分で警察に電話するという方法しかないので覚えておきたいですね。

 

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