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【都市伝説】イケメンアーティストのゲス浮気!?美人画の巨匠・竹久夢二の妻が見せた神対応!

竹久夢二

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現代も後を絶たない才能ある有名人の浮気スキャンダル。時に夫を支える妻の神対応が話題になることも。それは昔も同じ。今回のお話はイケメン芸術家のゲスな浮気の話。そのイケメン芸術家とは、天才画家・竹久夢二(たけひさゆめじ)。

小学校の教科書にも載る「美人画」で一世を風靡した人物。そんな夢二の代表作「黒船屋」にドロドロのスキャンダルが隠されている!

妻・たまきとの出会い

 時は1906年(明治39年)、駆け出しの挿絵画家だった夢二に運命の出会いが!早稲田で絵はがき店を営んでいた女主人たまき。街で噂になるほどの色白の美女だった。思わず一目惚れをした夢二。そして後日…いきなりのプロポーズ。なんと出会いからわずか2ヶ月のスピード婚だった。

たまきと結婚した夢二は、その後「美人画」を描き大ブレイク。大きな瞳にほっそりとした姿、実はモデルになったのは、妻となったたまきだった。しかし、夢二は時代を代表するプレイボーイ。甘いマスクと甘い言葉で次々と女性と浮気するゲス野郎だったのだ。

例えば、千葉県銚子を旅行していた時も、たまきが目を離した隙に他の女性の元へ近づきナンパするというゲスっぷり。しかし、夢二の絵の才能に心底惚れ込んでいたたまきは、決して見放すことはなかったという。

美人画のモデル

しかし、夢二のある作品をめぐり、これまでの2人の関係がついに崩壊。常にその時愛する女性をモデルとして美人画を描いてきた夢二。そんな彼の後世に伝えられる代表作「黒船屋」。これまでどおり真っ白な肌の美人を描い作品だが、実は…。

それは、たまきをモデルにしたこれまでの美人画ではなく、別の女性を描いた美人画。しかもその女性はたまきの知っている人物だった。その女性は、夢二の11歳年下の弟子・彦乃と言われている。夢二の愛情が自分から離れたと知り、たまきは立ち直れないほどのショックを受けた。

たまきの衝撃の行動

夢二と弟子・彦乃の浮気を知ったたまきは、考えられない行動に出た。彼女が向かったのは、浮気相手・彦乃の両親の元。そして、自らは身を引くので彦乃を夢二に嫁がせて欲しいと説得、2人の仲を取り持ったのだ。このたまきの行動で、夢二は彦乃と同棲を始めることになる。

そこにあったのは、夢二の芸術家としての才能を思っての行動。たまきは夢二の前から姿を消したという。たまきが再び歴史上に姿を現すことになったのは、別れから18年後の昭和9年、ある意外な場所だった。

そこは、富士見高原療養所。夢二が結核で亡くなった場所だった。たまきは夢二の死後、療養所を訪れ夢二がお世話になったお礼にと無償で3ヶ月もの間働いたという献身ぶりが伝えられている。

 

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