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【都市伝説】ロシア土産のマトリョーシカは日本の伝統工芸品が元になっていた!?

伝統は国境を越える

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世界最大の領土を持つロシア。古くから音楽やバレーが盛んで舞台芸術の国とも言われている。そんなロシアのお土産としてお馴染みなのがマトリョーシカ。伝統的な入れ子の人形として世界中に知れ渡っている。

 マトリョーシカ誕生の背景

その誕生のきっかけとなったのは19世紀後半のこと。ロシアの鉄道王を夫に持つマモントフ夫人はある悩みを抱えていた。

「いったい何を出展したらいいのかしら?」

数年後に開かれるパリ万国博覧会へ出展するロシアならではの民芸品を決めかねていた。当時ロシアは、急速に産業が進歩。しかし、イギリスやフランスから遅れていたためになんとか自国の文化をアピールする必要があった。

そんな中、彼女は日本とロシアの友好を図るため日本の箱根を訪れることに。その時入った土産物店で…

「まぁ、なんてかわいい!すごく気に入ったわ。(ひょっとして、これならイケるかも!)」

帰国後マモントフ夫人は、お抱えの木工職人に…

「見てこれすごくかわいいでしょ」

「こんなのロシアで見たことない素晴らしい」

「この人形をロシア風にアレンジして頂戴!(これならきっと注目されるわ)」

依頼を受けた木工職人は、試行錯誤を繰り返した。こうして出来上がったのがマトリョーシカだった。すると…

「これは面白いなんという人形ですか?」

「マトリョーシカです」

ロシアの民芸品としてパリ万博に出展されたマトリョーシカは評判を呼び、みごと銅賞を獲得。ロシアの名産品として世界中に知られるようになった。

マトリョーシカのルーツは日本にある

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そのルーツは日本の人形で箱根に伝わる伝統工芸品・入れ子の七福神人形だった。ロシア伝統の民芸品と思われていたマトリョーシカ、しかしそのルーツは日本の伝統工芸品だったのだ。

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