嘘か本当か分からない話

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日本が経済大国になれたワケ!?宇宙人に与えられた知識がヤバい

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西洋人にとって日本は非常に謎めいた所だ。時速300キロで走る列車や介護用ロボット、障害者の手足となるロボットなどもある。ロボットのペットまでいる。自動で車を駐車する全自動駐車場もある。日本は常に最新鋭の研究や発明で溢れている。

しかし、それと同時に古い文化も大事にされている。その中には、何百年も前から続く伝統もある。古代の日本に眠る秘密が、今ある最先端の日本を作り上げているという説がある。それは地球外からもたらされた古い秘密だという。

 日本に眠る宇宙船

 日本と宇宙人とのコンタクトの歴史

日本の最たる信仰である神道とは、神の道を意味している。神道には八百万もの神、つまり八百万(やおよろず)の神が存在し、それぞれに個性があると言われている。こうした考え方は、一神教を信じる西洋の伝統とはだいぶ異なっていると言えるだろう。

八百万の神たちは、天上の世界から降りてきたと考えられている。天界から降りてきた神々は、下界での住処を必要とする。そこで地球上での神々の住処として、日本各地に神社が設けられているということなのだ。日本人は神社を訪れ、そこに祀られている地球外の神々に祈り、様々な願い事をするのだ。

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地球外の神が宿るとも言われる神道の神社に祀られた御神体が大阪にある。石の宝殿だ。水の上に浮いているように見えるため天の浮き石とも呼ばる。この石は、かつて日本に最初に降り立った神の1人と関係があると言われている。

その神は、巨大な石でできた乗り物で日本中を移動していた。その乗り物は天の岩船と呼ばれていた。羽などがなく、とても硬い材質でできた乗り物に乗って降りてきて、地球上を飛んで回ったのだという。

その乗り物を似せて造ったのが、この石の宝殿なのだろうか?しかし、この岩には道具を使って加工したような跡はない。またどうやってここに運んだのかも謎だ。日本では1万2000年以上前から、異世界の者たちがこの地を訪れていたと信じられている。

縄文文化に見る宇宙人との遭遇

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日本最古の文化は縄文文化だ。紀元前1万年から紀元前300年くらいまでの間の石器時代の文化を指してこう読んでる。文字がない文化なのであまり情報はないが、人工物は残されている。

縄文時代を代表する人工物としてよく挙げられるのが、土偶と呼ばれる人型だ。日本各地で1万5千ほどの土偶が発見されている。人のような形をした不思議な人工物だ。この土偶こそ、遠い過去に日本を訪れていた神々を象ったものではないだろうか。

どの土偶も大きな目をしていて、身につけているものは宇宙服のようなものだ。土偶とは、何千年も前に日本を訪れていた地球外生命体を象徴しているのだろうか?そして彼らは、石の宝殿のような巨大な石の船に乗ってやってきたのだろうか?その答えは日本に古くから伝わる古文書に記されているという。それは古代日本に暮らした地球外生命体の物語である。

天皇家と宇宙人

三重県伊勢。都会から離れた海辺の街に建つ伊勢神宮は、二千年もの歴史を持ち125の宮社で構成されている。ここに祀られるのは、神道の最も偉大なる女神・天照大神だ。天照大神が天界から下界へと降り立った時、伊勢神宮に祀られた。

ここには八咫鏡という聖なる鏡が収められていると言われており、この鏡は草薙の剣と八尺瓊勾玉と合わせて三種の神器と呼ばれる。天照大神が、初代天皇である神武天皇に与えたと言われている。これらのアイテムが、天からもたらされたのだとすれば、三種の神器は地球外から来たものということになる。

日本の皇室は今も尚、地球外からの来訪者と通じているのだろうか?その答えを探るために神武天皇という人物と、天から彼に語りかけ導いたという不思議な存在に焦点を当ててみる。

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日本列島には、16万もの大小様々は古墳が点在しており、天皇やその親族が埋葬されている。世界には様々な古墳が存在するが、前方後円墳は日本でしか見られない。その形は空からしかわかならい。なぜ、日本の天皇は空の上からしか全景がわからないような古墳に埋葬されたのだろうか?

日本人はかつて、天皇は天から降臨した聖なる存在だと考えていた。だからこそ、空から認識できる特別な形の古墳で祖先を埋葬したのだろうか?

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日本各地に作られた古墳には、地球外生命体が埋葬されているのだろうか?2016年火星の高解像度画像を調べていた研究者たちが、前方後円墳によく似た形を発見した。日本の古墳と火星で見つかった謎の構造物は、日本の神々が地球外から来たことの証なのだろうか?

宇宙人とその乗り物

1803年茨城県日立市の海岸に、不思議な形をした船が流れついているのを地元の漁師たちが発見した。打ち上げられたその船の形を見て、漁師たちは度肝を抜かれたという。日本でお香を焚くための入れ物に似ていたそうだ。今で言う空飛ぶ円盤のような形だ。

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この乗り物の外側には、小さな金属の板がいくつも張り付いていたそうだ。スペースシャトルに見られる耐熱タイルのような外見だ。ハッチが開き、中から若い女性が出て来ると見たこともない服を着ていたという。彼女が話す言葉を誰も理解できなかったそうだ。

乗り物の中を見ると、あちこちに象形文字や不思議な絵が描かれていたという。この虚船という不思議な物語は、日本の複数の書物に登場する。だが現代に至ってもこの物語の意味は解明されていない。

この物語は一部の日本人にはよく知られていて、日本人の先祖にあたる神々の1人の話だと考えられている。遠い昔に不思議な乗り物に乗って日本を訪れ、そして去っていった1人の神の話だ。

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奈良県に益田岩船と呼ばれる800tにも及ぶ、ひと塊の花崗岩から作られた日本でも他に類を見ない巨石がある。益田岩船の巨石は墓石だと主張する研究者がいる一方で、これはかつて日本の神話に登場した空飛ぶ船を象ったものだと主張する者もいる。

益田岩船とは、日本の古文書に記されていた空飛ぶ船に似せて作られた石像物なのだろうか?それは1803年に日本の漁師たちに目撃されたものと同じだろうか?

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紀元前7世紀、日本の九州。日本最古の歴史書とされる古事記や日本書紀によると、この頃から日本最初の指導者とも言われる神武天皇が大和一帯を平定しようとしていた。神武天皇は九州から出発し、統制を続けながら自分の理想の国を築く場所を探したと言われている。最終的に大和にたどり着き、それから長らくの間、大和は日本の中心として栄えることになる。

神武天皇が統制し建国した際、彼は聖なるカラスに道案内をされたと言われている。三本の足を持っていたとされる八咫烏という不思議なカラスだ。八咫とは大きいという意味なので、非常に大きなカラスだったと想定できる。また、八咫烏を空に浮かぶ火の玉と描写する物語も中にはある。

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このカラスが神武天皇の軍を導き、彼の日本統一を成功させたと言われている。このカラスは丸い円、や円盤のようなモノの中に描かれていることが非常に多い。古代の日本人が見たという円形の中の大きなカラスとは一体なんだったのだろうか?神武天皇は、カラスではなく、何らかの空飛ぶ乗り物に導かれたのではないだろうか。

初代天皇の神武天皇やその後に続く歴代の天皇は、地球外生命体の直接の子孫なのだろうか?そして3本足のカラスだと言われる八咫烏は、宇宙人の乗り物だったのだろうか?

地球外生命体の存在を隠すための武士の反乱

1185年、源頼朝により平家は滅亡し、平家が奉じていた安徳天皇も亡くなった。それから700年の間、日本は武家政権となり武士階級が国を治めることとなった。江戸時代には鎖国政策がとられ、出入国は禁じられ違反したものには厳罰がくだされた。

1867年、明治維新という名の革命を経て、国の統治権が朝廷に戻った。大政奉還である。大政奉還後に初めての皇位に就いたのが明治天皇だった。神武天皇や天照大神と繋がりのある明治天皇は、生きる神としての天皇という考えを復活し、日本は再び天皇制となった。

この直後から日本は大きく飛躍する。技術的にも目覚しい発展を遂げ、世界にも進出して行ったのだ。20世紀初頭の日本と言えば超大国だった。植民地支配を広げ、西洋国家の植民地と並ぶ広大な領地を手にしたのだ。日本はほとんどのヨーロッパ諸国が、二、三百年を費やした近代化をわずか20年という短い期間で成し遂げたわけだ。

日本が急速な発展を遂げることができたのは、天皇制の復活により神武天皇の時代から引き継がれる地球外生命の魂が、再び宿ったからだろうか?だからこそ近年、日本の大物政治家たちが、こぞって宇宙人の来訪を肯定するような発言をしているのではないだろうか

日本がヤバい件

2010年、日本のJAXAは、2020年までに月面基地を設立する構想を発表した。そして近年、清水建設によるルナリング計画が発表され話題となった。月の赤道上に太陽光パネルをリング状に敷きつめて発電させ、地球にエネルギーを届けようというのだ。

今、日本ではなにが起きているのか?これは地球外生命体の探索が目的なのだろうか?それよりも、日本が既に持っている地球外の知識や技術を利用している!とは考えられないだろうか。日本は宇宙への移住を真剣に考えており、その計画はすでに地球外の最先端の技術をもって進めれられているのかもしれない!?

日本における最新鋭の発明や技術の発展は、この国と地球外の存在との深い関わりによってもたらされているのだろうか?彼らは異次元の神々として崇められ、何千年も前から日本の文化や発展に影響を与え続けてきたのではないか。

その確固たる証拠は、日本各地に点在する聖域だけでなく地球近隣の惑星、そう、まさしく今人類が目指している星でも確認することができるという。