嘘か本当か分からない話

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火星人は存在するのか!火星の謎ってどれくらい解明されてるの!?

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火星。この赤い星は、太陽系の第四惑星だ。人々は、火星を眺め異星人の世界を想像してきた。科学者は、この太陽系で生命体がいるとすれば火星だと考えるが、火星人は本当にいるのだろうか?答えを探るために人類は宇宙へ。しかし、赤い星の謎は深まるばかりだ。

 火星隕石

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着陸しなくても人類は、火星をよく知っている。しかし、生命の存在は確認されていない。毎年、宇宙から地球を訪問する者が大量にいる。ほとんどが気づかれないが、脚光を浴びる場合もある。その正体は隕石だ。

隕石の採集場として多くの科学者が命懸けで訪れるのが氷の大地、南極だ。調査が行われる中、ある特殊な隕石が発見され科学界が大きく揺らいだ。隕石の名前は“84001”、別名“アラン・ヒルズ”だ。発見から約10年が経ち、火星から飛んできた石だという真実が明らかになった。これは数億年前まで火星に火山活動があったこと、なんらかの生命がいたという可能性の両方を示すものになる。

さらに隕石から火星に、水があったという証拠が確認された。火星で形成されたこの石には、6億年の間に水と炭酸ガスが浸透した。そして水が蒸発して、炭酸塩が残留する。生命体に不可欠なのは、水と炭素、さらにエネルギー源と地質環境だ。火星からの隕石はこの全要素を含んでいる。つまり火星には生命が存在しうるということだ。

隕石が立証したのは水の存在だけではなかった。隕石に残留した炭酸塩からマグネタイトが検出される。マグネタイトは多くの場合、微生物によって生成される。高精度の顕微鏡を使って隕石を調査したところ、虫のような構造体を発見したという。これは生命の痕跡だとされた。

しかし、論議が巻き起こる。微生物などではない、非生物学的なものからでもマグネタイトは生成されると反論される。さらに虫のような構造体は、火星隕石のものではないと見なされた。

火星表面の人面像

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火星には、その表面の様子を撮影する探査機が30年以上も周回している。その中に巨大な石が人の顔のように見える写真があった。そしてその顔の回りには、巨大都市の廃墟のような構造物が存在していたのだ。

火星に古代文明があったことを一言で納得させるなら“配置に注目を”と言うだろう。人面像のパーツを1つ1つ見ればわかる、大昔から認知されている我々人類の顔と同じ配置なのだ。

さらに人面像の周りに広がるシドニアと呼ばれる地区の配置が、古代の儀式用施設に似ているそうなのだ。そこには、平行や直角の構図があり、特別な幾何学的関係が構造物の配置に見られる。構造物に正四面体なものも見られ何者かが建造したに違いない、自然の力ではこんな構造は生まれない。

アメリカ政府は火星での文明の痕跡を隠蔽している、と考える者は大勢いる。その根拠の1つになっているのが、ブルッキングス研究所(アメリカ合衆国のシンクタンク)が出した報告書にある。そこには、地球外生命体の発見をほのめかす項目があり、NASAが証拠を発見した時の対処法も記載されていた。“発見を公表しないこと”文明が破壊される可能性があるからだという。

しかし、この人面像はただの岩だと証明されつつある。パレイドリア現象と呼ばれるものだ。一般的な例として、雲の形から動物、顔、何らかの物体を思い浮かべたり、月の模様から人や兎の姿が見えてきたり、録音した音楽を逆再生したり速く/遅く再生して隠されたメッセージが聞こえてきたり、というものがある。人の脳は乱雑な形を嫌い、形のあるものと無理やり結びつけようとする。形のない物から形を探すのが、脳の本能なのだという。

平面的な画像ではなく、地形データと画像を合成した3D画像を作成した結果、人面像の存在は確認できなかった。観察方法はいくもあるが、特定の平面写真を見て論議するより、地形データをフラットに見るのが一番的確で科学的だという。

シドニア地区に現れた幾何学的配列についても否定的な意見が多い。幾何学的な配列は火星の至る所で見られ、火星に散在しているという。一部の地域に焦点を当てて特別だというのは、科学的に素人だと一蹴する。

 

極限環境微生物

数千年前に火山が噴火した際、地下にできた溶岩の洞穴のような非常に過酷な環境に生息する微生物、極限環境微生物という生き物がいる。ここの微生物は、太陽の恩恵は受けれず、餌もほとんどない極寒の洞穴に住んでいる。

火星には溶岩洞が多く存在するため、極限環境微生物を調べることは火星での調査の参考になる。火星の環境が、地球の溶岩洞に似ているなら微生物もいるはずなのだ。実証のために、仮想の火星生物圏にこの微生物たちを対応させる実験が行われた。その結果、36種類の微生物が元気に生きているという。つまり、火星でも生命を維持できるのだ。だが地球上の生命は水がなければ生きていけないという問題がある。

バイキング探査機が撮影した火星の表面画像には、湖や川の底の跡が見られる。さらに火星の南北両極に見られる白色の斑紋が確認されており、氷だとされている。火星の地下30%程度の範囲には氷があることも判明している。生命の存在も考えられるのだ。

知的生命体とのコンタクト

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実際に宇宙人が地球にやって来て、邪悪な行動に及んだとして政府に何ができるだろう?科学力の差から結果は見えている。そんな彼らが取り組んでいるプロジェクトがある。アレン・テレスコープ・アレイだ。

地球外の知的生命体を探査するSETIのプロジェクトには、様々な分野の専門家たちが関わっている。彼らの調査の目的は、宇宙空間の信号を拾い情報を得ることだ。何者かが送信したという事実をつかむという不可能な調査に思えるが、天文学は日々めざましい進歩を遂げている。

この最新のテクノロジーを使い、SETIは古くからの謎を解明しようとしている。地球は広い宇宙にある小さな銀河の片隅に存在している、その確証を得ようというのだ。しかし、現段階で知性があるなしに関わらず、いかなる地球外生命体に関する決定的証拠はない。

 

長年謎に包まれてきた火星。地質的な環境、古代文明、火星からの隕石、水の存在などすべてが未解明のままだ。宇宙に生命が存在するとしたら、最も可能性を秘めるのは地球の隣にある赤い惑星、火星なのだ。

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