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【都市伝説】トラロカン伝説からセノーテアンヘリータにはワームホールが存在する!?

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メキシコ・トゥルム遺跡

ユカタン半島の東端にマヤ文明末期の都市遺跡がある。マヤ文明は、紀元前8世紀頃から紀元15世紀頃までメソアメリカ各地に都市を築いた。カリブ海を臨む絶壁に建つこの遺跡は、降臨する神の彫刻が複数の建物にあることで有名だ。

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トラロカンは、魂が別の世界へ行くための通り道があると考えられていた場所である。 トゥルム遺跡の南に広がるジャングルの奥に、アステカの楽園トラロカンに合致する場所があるという。セノーテアンヘリータと呼ばれる場所だ。

セノーテとは、大理石の岩盤が崩れてできた陥没穴に地下水が溜まってできた泉のことだ。ユカタン半島のこの地域にある多くのセノーテは6500万年以上前に恐竜を絶滅させた隕石の衝突によって創られたものだと考えられている。

その激しい衝突の結果、水中に大量の衝撃石英が含まれているという…。石英は地球で自然発生する振動をエネルギーに変えることができると科学者たちは認識している。石英を使ってカシミール効果と呼ばれる電磁的な現象を起こせばワームホールが形成されるかもしれないと考える科学者もいる。

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2枚の金属板を真空中に置くと量子の揺らぎによって金属板の間に引力が生じる。これをカシミール効果と言う。ここで生じるのは負のエネルギーと考えられている。ワームホールを安定させるためには、負のエネルギーが必要なのでこのカシミール効果を理解することが重要なのだ。

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ユカタン半島に数あるセノーテの中でも、セノーテアンヘリータは特にユニークだ。深さ30メートルほどの所で淡水の下に海から海水が流れ込み、水中に不思議な川を作っているのだ。

アステカ族の説明によると、トラロカンという楽園の東の端に、地下の世界の水が地上の世界の水とぶつかっている場所があるという。そしてそこを死者の魂が通るとも伝えられている。アステカの人々はこれが異次元トンネルだと信じていたのだろう。

アステカ族のトラロカンの伝説によれば、水の中にできた渦を通て、その楽園に入れたと言う。この場所は私たちを別の場所へ連れて行ってくれるワームホールなのかもしれない…