世界中でUFO事件があり、特に接近遭遇事件が増えている。そんな中、アメリカのJ・アレン・ハイネック博士は、UFO学を整理し第1から第3まで接近遭遇を定義した。
第1種接近遭遇:UFOを見たということ。
第2種接近遭遇:着陸痕や物的痕跡を発見すること。
第3種接近遭遇:搭乗者、エイリアンと遭遇すること。
後に第4種接近遭遇というのも作られていて、誘拐、UFOに搭乗すること。となっている。
UFOで誘拐されること=アブダクション。誘拐された人は決まって体内に何かを埋め込まれたり、人体実験されたりする。インプラントの場合、謎の金属片やガラスであったり現代の医学ではそこに入れることのできないものが、デリケートな場所に入っているというものだ。
人体実験の場合には、インプラントされるだけではない。特に女性の場合だが、誘拐されるとまず服を脱がされ全裸で台に載せられて身体を弄られる。そして最終的に妊娠してしまうのだ。
アブダクションは気がつくと記憶がなく、退行催眠をかけて何があったのか初めてわかるというもので、退行催眠などにかけないと何があったのかわからないのだ。そのため、身に覚えがないのに生理が止まり病院に行って妊娠していることがわかった、ということが起きている。
女性はおろす訳にもいかず、次第にお腹が目立つようになる。するとある時、突然お腹の膨らみがなくなり病院で確認してもらうと、それまで確認できていた胎児がなくなっているという不思議なことが…
こういったケースでは、アブダクションがもう1回行われており、UFOの中で自分の子供だと見せられるのだという。このようにして宇宙人と地球人のハーフが生まれているのだとか。
男性の場合のよくあるケースとしては、UFOにさらわれて全裸にされるところまでは女性と同じだが、全裸にされるとそこに全裸のヒューマノイドタイプのエイリアンが現れ性交渉させられるのだとか。
では生まれた子供はどうなるのだろうか?一説には宇宙人にとって地球の環境は良くないため、地球に適応できる種を増やそうとしているらしい。また、自分はエイリアンとのハーフだと自覚している人もいるのだとか。そういった人たちのコミュニティまで存在しているのが確認されている。
あなたの知らないところで宇宙人と地球人のハイブリッドが増えているのかもしれません。