嘘か本当か分からない話

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本当に恐竜は6500万年前に絶滅したのか!?生き延びた可能性は…

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2010年3月。世界から41人の専門家が集まった。そして6500万年前に恐竜が大量絶滅したのは、メキシコのユカタン半島に巨大隕石が衝突したことによって、地球規模での気候変化が起こったことが原因であると結論づけた。しかし、恐竜の中にも生き延びた種が存在し、進化していたかもしれない。

巨大隕石が衝突して恐竜は絶滅した!?

 スコットランド・ハイランド地方のフェルトと北欧の民話には、ネス湖の怪獣にまつわる話が残っている。起源は古く目撃記録は西暦565年に遡る。アイルランド出身の聖コルンバは、アイルランドとスコットランドに修道院を設立した指導者である。その手記には、今は誰もが知るネス湖の岸部で男を埋葬する人々と遭遇したことが書かれている。

ネス湖に残る怪物伝説

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人々が言うには、男は湖で泳いでいた時に怪物に襲われたというのだ。これを聞いたコルンバは、弟子を湖に入らせ怪物が現れると十字を切って弟子に危害を加えないように命じた。その後、怪物が人を襲うことはなくなったという。

ネス湖の大きさはあまり知られていないが、全長37km、幅1.6km、水深は240mあまり、水は黒ずんでいて見透せない。怪物が住むには絶好の環境とも言えるだろう。

興味深いことにネス湖では、数え切れない程のUFO目撃事件が起こっている。

ネス湖の怪獣と呼ばれ、湖に潜むモンスターは古代の恐竜の末裔なのだろうか。もしくは地球外からやって来たとも考えられないだろうか