戦国時代の超有名人・明智光秀。実は、織田信長に仕える前にどこで何をしていたのか、ほとんど謎だった。しかし、最近新しい資料が次々に発見され意外な事実が判明した!明智光秀の実像に迫る!
スマホゲームに課金してしまう2つの感情は「もったいない」と「???」。ついブームに乗って買ってしまうのは「脳が???しようとするから」。アイドルやホストにのめりこんでしまう原因の脳内物質「オキシトシン」とは?
ナゼだか知らないけど皆が知っている都市伝説。そこには極めて拡散されやすい巧みな仕掛けがあった!現代に生きる最強の怪異をご紹介!!
7個のみかんを3人の子供に公平に分けるにはどうしますか? 常識や経験、データを基に筋道をたてて考えていく「ロジカルシンキング」。問題解決やアイデアを生み出すために非常に有効だが、現代において、それだけでは解決できない状況が増えている。そこで…
今年の夏休みもジブリ作品が毎週放送されて楽しめました。その中でも「崖の上のポニョ」についてお馴染みの岡田斗司夫さんが面白い解説をされていたので、またご紹介します。
ドラマで教師役の陣内孝則が推定家賃70万円の一軒家でひとり暮らしをしていた時代。日本が浮かれまくっていたバブル時代をディープに紐解く。大人たちの楽園ディスコ、伝説のモンスタークラブ&学生サークル一晩5000万円荒稼ぎ!最強ステータス、2LDK17億円…
前回の続きです。岡田斗司夫さんによる天空の城ラピュタ解説。金曜ロードショーで放映される前に知っていれば、違った見方ができて面白いのではないでしょうか
今年の夏もまた、ジブリ作品の放送が始まりますね。そこで今回は「天空の城ラピュタ」について岡田斗司夫さんが語っているのをまとめてみました。
主君・織田信長を裏切ったとされる謀反人・明智光秀。しかし、最近彼への評価に変化が!明智光秀とはどのような人物だったのか?そしてなぜ、謀反を起こしたのだろうか?
今、ぐだぐだな会見で部下たちを不安にさせ、モチベーションを低下させた某社の話題でもちきりですが、会社、友人、家族…切っても切り離せない人間関係。そこでの悩みを解決する手段はリーダーシップにあった!スタンフォードで教えられている次世代のリーダ…
最近の考古学の発見により、遠い昔に地球上の生活がどのようなものであったか、これまでとは大きく違う考えが明らかになった。それは、人間に似た知能の高い種と人間が共存していたというのだ。ヒト科の種は一体どのようにして個々に発達していったのであろ…
第二次世界大戦中、ナチスはトップの科学者を使って驚異の武器を開発させていた。先端科学を取り入れたそれらの武器を使っていれば、戦局が変わっていたかもしれない。ある証言に「ディグロッケ」のコードネームで呼ばれた極秘プロジェクトがあった。鐘の形…
プラトンが残したアトランティス大陸についての記述は、多くの冒険者や学者たちの想像をかき立てた。本当にアトランティス大陸は太古に実在したのだろうか?それとも単なる伝説なのか?そしてプラトンが伝える通り、アトランティス大陸は消滅してしまったの…
令和になって注目を集める「万葉集」。実は当時のベストヒットソング集!現代のSNSでの男と女の駆け引きのような歌や、フレディ・マーキュリー、レディガガのような歌人が!万葉集を楽しく学びましょう。
カンボジアのアンコールワットは、世界最大の古代寺院だ。この巨大な石造遺跡の中からは、ステゴザウルスの描写が発見されている。しかし、太古の昔に絶滅したとされる恐竜を、なぜ古代の人々は知っていたのだろうか?そもそも、なぜ恐竜は絶滅したのか?人…
イラク戦争時に、略奪行為により国立博物館が所蔵する多くの遺物が盗まれ破壊されたが、そのほとんどがシュメール文明のものだった。メソポタミア地域で最初に起こったのがシュメール文明で、くさび形文字によって粘土板に記された文書が多数出土している。…
切り裂きジャックは英国王族だったのか?それともアメリカの精神異常者?地元の医師?正体が明かされる日は来るのだろうか?史上初の国をまたいだ連続殺人事件解明二向け、事実と作り話を整理しながら、新たな証拠や偽装工作を調査する!
日本人はもちろん世界中から注目される観光スポット「京都」。大通りから一本入った路地裏には知られざる謎と名所が隠されている! 祇園に石切丸?極限まで自然を再現した庭園。血塗られた仏像!幕末志士の隠れ家、ねじりまんぽ、日本一の花街・島原の贅を尽…
新一万円札の肖像・渋沢栄一。日本資本主義の父と呼ばれ、数々の金言を残している偉人だが、そのお堅いイメージとは異なる意外な顔とはいったい…?
平安中期。文化が文化として花開いて来たこの時代。宮中の暮らしを優美に描き出した随筆文学の元祖「枕草子」や、光源氏の愛の遍歴を描いた世界最古の長編小説「源氏物語」など、日本文学史に燦然と輝く傑作が相次いで生まれた。 なぜこの時代に今尚、読み継…
結婚式にクリスマス、私たちの身の回りにはキリスト教から来たものが溢れている。日本人にはあまり馴染みのない「聖書」。でも実は、とても面白いエピソードが書かれいているのだ。楽しく優しく聖書を紐解く。
理由は知りませんが、GW中に爆売れした『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本。梅毒の正体を知るため、患者の膿を「自分」に塗布!急激な加圧・減圧実験で鼓膜は破れ、歯の詰め物が爆発!!...ほか、常識を覆すマッドな実験が満載。なんて紹介文が帯に書かれ…
私たちがよく知る日本の文豪たち。彼らが残した偉大な作品には、知られざる食の秘密が隠されている。例えば、夏目漱石が書いた『三四郎』の牛鍋を食べるシーンにこんな一節が… 「学生は皿に盛った肉を手掴みにして、座敷の壁へ叩きつける。」 肉を投げる?い…
古代スカンジナビアのバイキングが崇拝したオーディン、フレイ、トールといった神々は師であり、破壊者だった。しかし、恐れられ謎めいていた彼らは本当に神だったのか?古代スカンジナビア人の文化は、当時の世界では科学的に最も進化していた。彼らは冒険…
みんながよく知る歴史の名シーン…実際にはどのような状況だったのかを科学的に検証する!謙信の一撃を軍配で受け止めた信玄の腕力とは?斎藤道三が驚愕した織田信長の長すぎる槍とは?戦国最強と名高い鉄砲の意外な弱点とは?中国大返しに水攻めなど秀吉伝説…
旧態依然とした室町幕府を倒し、新たな時代を切り開いた戦国の革命児…そんな織田信長のイメージが近年、覆されはじめている。主流となりつつあるのは『朝廷や幕府の権威』を守ろうとする、まじめで保守的な織田信長像。 実は最後の室町将軍・足利義昭の政権…
先日、ノートルダム大聖堂が炎上!というニュースが流れました。名前は知っているけどノートルダム大聖堂って何なんだろう?と思ってザッピングしていたら、岡田斗司夫さんが解説している動画を見つけたので視聴。ちょっと難しかったけどまとめてみました。
国民的女子柔道マンガ「YAWARA!」。そのヒロインである猪熊柔は、天才柔道家である祖父・滋悟郎によって幼少の頃から英才教育を受けていた女子高生。第1話目から最強の天才であるが、本人は普通の女の子になりたいと思っている。 バブルの世相に浸かろうと…
逃亡する2人の愛と殺人の物語。行く先々で殺人を繰り返すカップルの逃避行を描いた映画「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。それを地で行くカップルがボニー&クライドだった。死後、何十年にも渡りボニーとクライドの生き様は映画、書籍、音楽などで美化さ…
ヒトラーの準軍事組織として恐れられた親衛隊の幹部たちは、第二次世界大戦において最も悪評の高い戦争犯罪者となった。終戦後、裁判にかけられた者もいるが、多くはドイツからの逃亡に成功している。 恐怖のナチ党員の足跡をたどり、ドイツからオーストリア…