嘘か本当か分からない話

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【都市伝説】肉眼では見えない星の存在を知るドゴン族

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アフリカ大陸北西部マリ。人里離れた谷深くにドゴン族は暮らしている。西暦1000年頃この地に定住した遊牧民の子孫で、宗教的迫害によってエジプトを追われた人々だ。その信仰とは何なのか?

ドゴンの神話では、天空神アンマが最初の生き物ノンモを創造したとされている。アンマの創造から間もなくしてノンモの体は分裂し、複数のノンモが生まれた。その中の1人のノンモが神アンマに背いたため、アンマはそのノンモを破壊し灰を世界中に撒いたと言う。

要約することこうだ。神が方舟に乗って炎を潜り嵐の中この地に降り立ち人々に知識を与えたと言う。

 

現在でもドゴンの人々はノンモを称える祭りを催している。遠い昔に神がこの地に降り立ったことを祝うためだ。この祭りでドゴンの人々は、木の仮面を被るのだが、その仮面は祭りが始まった頃から受け継がれているもので、まさに祭りの起源が刻まれているだ。

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ノンモとは人間なのか?そこでドゴンの伝説と奇妙な類似点を持つのが、謎のファラオ・アクエンアテンの話だ。アクエンアテンは自らを太陽神アテンの子孫だと言った。ノンモは天空神アンマに創造されたと伝えられている。数千キロ離れたこの2つの文化が共に空から降りてきた神の伝説を持つのは単なる偶然なのか…

しかもノンモとアクエンアテンの肖像は、共に頭が長い。この2つの伝説は実話を元にしているのか…

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天空神アンマはシリウス星系からやって来たとドゴンの人々は信じていた。そこは、古代エジプトの神オシリスが誕生した場所でもある。これは、現代の天文学者がシリウスB、ドゴンがポ・トロと呼ぶ星だ。このシリウスの伴星は肉眼では見えない。そのことに専門家たちは驚いたのだ。

なぜドゴンの人々は、この星の存在を知っていたのか?シリウスBは太陽系に近く、地球から八光年ほどしか離れていないが、実際は小さい望遠鏡でも見えない。1970年代になってやっと見ることができた星だ。

現在の科学によってシリウスBは本当に存在すると確認された。不思議なのは、現代科学が確証を得る前にドゴンの人々がその存在を知っていたということだ。

ドゴンに伝わるシリウスの模型は、シリウスBが描く軌道を正確に示している。シリウスBは肉眼で確認することができないにも関わらずだ。ではどうやってこの模型を作ったのか?

ドゴンの人々が先進的な天文知識を持っていたとしたら、彼らの伝説は事実に基づいているのだろうか?古代エジプトとドゴンは離れた土地で、共に空から来た者への信仰を独自に持っていた。世界中の古代文明に同じような神話が存在するのには何か理由があるのだろうか?その理由が分かれば来訪者の正体もわかるのだろうか…

 

 

 

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