Hじゃない「大人の絵本」大人だから心に響く、大人にこそ読んで欲しい本を厳選!将来への不安、現状への不満…生きづらい時代に生きる人々にちょっぴり勇気を与えます。
絵本は決して子供だけのものではない。大人が読んでも新しい発見があったり感動するモノがたくさんある。今回は、大人にこそ読んで欲しい絵本を紹介します。
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Hじゃない「大人の絵本」大人だから心に響く、大人にこそ読んで欲しい本を厳選!将来への不安、現状への不満…生きづらい時代に生きる人々にちょっぴり勇気を与えます。
絵本は決して子供だけのものではない。大人が読んでも新しい発見があったり感動するモノがたくさんある。今回は、大人にこそ読んで欲しい絵本を紹介します。
続きを読むイタリアの大統領官邸であるクイリナーレ宮殿。実はここに、400年前ローマにやって来たあるサムライの姿が描かれているのをご存知だろうか。頬杖をつきながら通訳の言うことを聞いている人物。この支倉常長(はせくらつねなが)こそが、そのサムライだ。
1615年、ローマを治めていた教皇の指示でここに描かれたという。ローマで熱狂的な歓迎を受けたサムライたち。しかし近年、その旅にはとんでもない秘密が隠されていた可能性が浮かび上がっている。なぜサムライはローマにやって来たのか?その驚くべき真相とは!
続きを読むしのぶものと書いて忍者。城や屋敷に潜入し、情報を盗み出す諜報活動のプロ。時には手裏剣など忍者ならではの武器で敵を殲滅!不思議な忍術を使いドロンと姿を消す。時代を問わず忍者を描いた作品は数多く、クールジャパンの代表格として世界中から人気を集めている。
続きを読む世界最大の謎として知られる古代遺跡テオティワカン。メキシコ中央に位置し、アステカ人が「神々の都」と呼んだこの巨大都市を建設したのは誰か、住人に何が起こったのか、今なお知る者はいない。
発見された証拠をもとに、テオティワカンはかつて極めて高度な、もしかすると地球外生命体の文明の中心だったのではないかという説がある。
続きを読む1200年前太平洋にあったとされるムー大陸。1年で大西洋に沈んだとされるアトランティス。人類のロマンを掻き立てる幻の大陸伝説。さらにこの地球には、海に沈んだ自在の大陸がもう1つあった。そこはジーランディア。
続きを読むギリシャやノルウェーには、この世の覇権を巡り戦ったモンスターや神々にまつわる壮大な神話が多く残されている。雷神のソーは、スカンジナビアの童話でも中心的な存在だが、果たして実在した戦士が元になっているのだろうか?
彼の持つ武器のハンマー、ミョルニルは本当に稲妻のエネルギーを捉えることができたのだろうか?こうした英雄の神々は実在したのだろうか?
続きを読む高畑監督がお亡くなりになり、先日5月18日に金曜ロードショーで「かぐや姫の物語」が放映されました。それに伴い、「火垂るの墓」に続き岡田斗司夫さんが解説をされていましたのでご紹介します。
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右目だけが赤いお地蔵様。何もかもが金で統一された神社。白い被り物を被った怪しげな集団。多くの寺や神社が集まる京都には、変わった神社仏閣が多数存在する。だが実は、大阪は京都よりも寺の数が多いお寺王国。摩訶不思議な神社が京都以上に溢れている。
続きを読む世の中の現象は、確率や統計をもとにあらゆることがデータ化されている。例えば、テストの平均点、野球選手の打率などがある。そこで偶然か必然か?アホでも使える統計学!人生を上手く生きる秘訣をご紹介。「人生は選択の連続である」というシェイクスピアの名言もあるように、選んだ選択肢によって結果は良くも悪くもなってしまうのです。
続きを読む遥か昔、伝説の英雄がいた。混沌の世に登場した救世主、その名はアーサー王だ。彼は、騎士たちと共に残忍な侵略者から国を守った。その後、王国は黄金期を迎えたと言われている。伝説の英雄は実在したのだろうか?
続きを読む古代遺跡ギョベクリ・テペは現代の考古学者が考える人類史に相反している。この巨石遺跡が建造されたのは1万2千年以上前。ストーンヘンジの6500年前、世界最古として知られるメソポタミア文明の5000年前にあたる。
一般的な考古学者らは、当時人々は狩りと採集によって生活していたと考える。そのような時代にどうしてこのように大規模なものを作り上げることができたのだろうか?
続きを読む今、大阪で熱を帯びているのは2025年の大阪万博誘致。各地で様々なイベントが開かれ注目を集めている。3月には1970年の大阪万博のシンボル・太陽の塔が48年ぶりに内部公開され、その熱気はますますヒートアップしている。
続きを読む医師90.1%、弁護士22.9%、官僚9.1%。これはそれぞれの職業に就くための合格率。受験資格に違いはあるが、数字だけ見れば官僚がダントツで狭き門になっている。しかも、官僚になるためには試験に受かった後に省庁との面接があり、さらに三分の一ほどに絞られてしまうそうだ。まさにエリート中のエリート。
官僚とは誰のことを指す言葉なのか、明確には決まっていないそうだが、財務省や外務省など中央省庁で働くキャリアと呼ばれる国家公務員たち、日本のトップオブ頭脳「官僚」の報道されないエリートの苦悩に迫ります。
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