アルベルト・アインシュタインは天才だったのか?その類まれな能力はこの世のものだったのか?それとも地球外のものだったのか?アインシュタイン、ガリレオ、アルキメデス、そしてアリストテレスなど、歴史に名を残す科学の天才たちが宇宙とつながっていたということはありえるのだろうか?
続きを読む『風の谷のナウシカ』は30点!?高畑監督が宮崎監督へ辛口批評した訳
『風の谷のナウシカ』は西暦3800年の話だった!?セラミック文明の果てに…
岡田斗司夫さんがナウシカの解説をされていたのでご紹介します。何回も見ているナウシカですが、そんな背景があったなんて何も知らずヘラヘラ見流していたかと思うと、もっと楽しめる作品なんだなとも。でもやっぱり詳しく説明してもらわないと一見して全てを理解するなんて不可能すぎる(笑)。
続きを読む低脂肪ダイエットは砂糖業界が仕掛けた金儲けのスキームだった!?
昔からよく言われている何の根拠もなかった俗説。その真偽が医学の進歩によって次々に解明されている。当たり前が覆る!勘違いだらけの俗説を5つご紹介します。
続きを読む薄毛、白髪、髪の毛トラブルを科学的に解明する!?【ヘアケア最前線】
あなたの髪は元気ですか?
年齢と共に増える髪の悩み。事実2017年度のヘアケア市場は推定4,422億円。中でも最も多くの人を悩ませているのが薄毛、AGA(男性型脱毛症)と呼ばれる脱毛症だ。現在薄毛で悩んでいる人は男性で1300万人、女性でも600万人いると言われている。
ある調査では、薄毛が進んでいくと外見的に魅力がなくなり自信を失った。薄毛だからいい仕事が回ってこないなどと精神的にネガティブになりやすいことがわかっている。
続きを読む宇宙人対応マニュアルは存在する!?情報が開示される日は近い!?
2017年10月、ハワイのマウイ島にあるハレアカラ観測所で、恒星間天体「オウムアムア」が観測された。その小惑星は特殊な軌道を描きながら高速で進んでおり、葉巻型をしていることから、小惑星を改造した宇宙船ではないか?と言われている。地球外生命体との遭遇が起こり得る状況だが、アメリカ政府は公式なガイドラインの存在を認めていない…
続きを読む新選組でもあった「おっさんずラブ」。イケメン剣士に訪れた悲劇的な結末!?
今年の流行語「おっさんずラブ」。 その舞台はなんと新撰組。 江戸時代、結束力を武器に反幕府勢力を取り締まった新撰組。 最強を誇った局長・近藤勇や、女性にモテまくったイケメン・土方歳三など、多くの人物が歴史に名を残してきた。
しかし今回の主役は、ある悲劇が理由でその存在がほとんど知られていない幻のイケメン。 その人物が、新撰組隊士・馬越三郎(まごしさぶろう)。 実は馬越は、新撰組の美男5人衆と呼ばれるほどの当代きってのイケメンだった。 例えるなら、新撰組の田中圭。 目を引いたのは、その美しい顔立ちだけでなく、任務が無い時は紫色の着物を好んで着ていた、当時でもおしゃれな伊達男で、京都の女性たちにモテまくっていたと言う。 そんなイケメン剣士・馬越を待ち受けていた悲劇が、イケメンすぎたが故の転落。
続きを読む愛に生き、愛に殉ずる!?殉星を持つ男・高野長英!みたいな歴史秘話
今年も様々な愛の形が世間を騒がせましたが、世間が認めなければ認めないほど、愛が燃え上がるのは今も昔も同じこと。 その愛を貫くあまり、悲劇に襲われた偉人の実話です。その偉人の名は、高野長英(たかのちょうえい)。
続きを読むアシタカってゲスな男伝説!?もののけ姫というタイトルがもたらした悲劇!?
お馴染みの岡田斗司夫さんによるジブリ作品解説。今回は『もののけ姫』でした。これを踏まえて作品を見ると今までとはだいぶ違った印象になるようです。冒頭の10分を詳しく解説してくれているので、作品の面白さが何倍にも感じられるはずです。
ジブリ作品は本当はエロい。といういつもの解説もあって宮崎駿監督の意図も垣間見えますよ。
続きを読む現代でも世間の関心が高いドロ沼離婚劇を名奉行・依田政次が名裁きで解決!?
現代でも、週刊誌の発行部数が伸びるなど、世間の関心が高まるドロ沼離婚劇。 これは江戸時代でも同じ。江戸の庶民たちを驚かせたドロドロ離婚スキャンダルの記録が残っている。 今回は、江戸時代の記録書「頃日全書(けいじつぜんしょ)」に記されている、実際にあった離婚スキャンダルの話です。
続きを読む暴れん坊将軍は性生活も暴れん坊!?隠し子騒動で江戸の町は大騒ぎ
8代将軍、徳川吉宗の「ドロドロの隠し子騒動」。
江戸幕府が開かれてから100年。 多くの時代劇でも描かれるこの時代。 暴れん坊将軍と呼ばれた吉宗は、享保の改革など幕府政治を強化に尽力した名将軍。
本来ならば紀州藩の4男として生まれ、紀州藩主にさえなれるかどうか危うい立場だったのに、 それが紀州藩主になり、そしてまた8代将軍になった。いろいろな偶然の積み重ねによるもので、日本史でも例がないのではないだろうか。 庶民の花見の始まりを作ったのは吉宗で、お祭りでの経済効果を含め地方にも分散化させた。
続きを読む文藝春秋の創設者は思いを寄せる男のために罪をかぶっていた!?
数々のスキャンダルを暴く週刊文春の出版社、文藝春秋創設者のスキャンダルをご紹介。
「俺は女も食欲と同じで食い足りてくれば、捨てるばかりだと思っている」
その男の名は菊池寛。1923年に「文藝春秋社」を創設。その後「直木賞」「芥川賞」を制定した日本文学史を語るうえで欠かせない人物。 お世辞にもイケメンとは程遠いこの男、実は!上記のようなことを豪語していたとんでもない遊人だった。
なんと、妻や娘も暮らす自宅に愛人を住まわせるなど、相当な女好きとしても知られていた。 そんな菊池が、最も掘り返されたくない過去が、学生時代の愛憎劇だった。
続きを読むレオナルド・ダ・ヴィンチは地球外生命体と接触していた!?
2017年11月、レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」が4億ドルという過去最高額で落札された。落札者はサウジアラビアの王子で、アブダビのルーブル美術館別館のために購入したという。だがなぜ、絵画1点を手に入れるためにここまでの高額を払ったのだろうか?
「サルバトール・ムンディ」はルネサンス美術の傑作絵画の相場よりもかなり高い。その理由は、ダ・ヴィンチの他の絵画と同じように「サルバトール・ムンディ」にも壮大なパズルのピースが隠されていて、すべてを組み合わせると宇宙の秘密を解き明かせるからではないかと囁かれている。
続きを読む今さら聞けない「となりのトトロ」都市伝説を放送前にもう1回振り返ってみた。
今年の夏も金曜ロードショーで「となりのトトロ」が放送されますね。「となりのトトロ」と言えば、田舎に引っ越してきた子供たちと家の近くの森に住む不思議な生き物・トトロとの心のふれあいを描いたファンタジーアニメショーンです。
そんな「となりのトトロ」にゾッとするような都市伝説があるのをご存知でしょうか。ネットからたんを発した噂は拡大し、スタジオジブリが公式見解で否定するほどの騒ぎになりました。その都市伝説というのが『サツキとメイはすでに死んでいた』というものでした。その噂の根拠となったものをご紹介します。
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